【英単語メモ】KaggleのPython Courseで出てくる単語

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KaggleのCourseページからPythonを勉強しているとよくわからない英単語がちょこちょこ出てきます。

本記事では、出てくる英単語の中で専門用語・少し難しめの単語のメモです。

KaggleでPythonを勉強する方法はこちらの記事をご参照ください。

プログラミング系言語

Syntax

統語論

arithmetic operators

算術演算子

以上の単語は、下記文中に使われています。

We’ll start with a brief overview of Python syntax, variable assignment, and arithmetic operators. 

https://www.kaggle.com/colinmorris/hello-python

コースの導入に使われており、Python構文(Syntax)、変数の割り当て、算術演算子から始めることが書かれています。

算術演算子は、演算に用いられる記号で、+や-のことを指しています。

assignment operator

代入演算子

 Here we create a variable called spam_amount and assign it the value of 0 using =, which is called the assignment operator.

https://www.kaggle.com/colinmorris/hello-python

spam_amountという変数に対して0を代入する、という文脈です。

文脈から読み取りやすいですが、代入演算子は=のことを指しています。

decimal place

位(一の位、十の位、、、)

float is a number with a decimal place – very useful for representing things like weights or proportions.

https://www.kaggle.com/colinmorris/hello-python

decimal placeは位を表すものですが、この説明では「小数点以下」と訳した方がしっくりきますね。

floatは小数点以下を伴った数字だと解説されています。

一般用語

parenthesis

丸かっこ()

curly braces

中かっこ{}

aka

as know asの略語。別名。

iteration

繰り返し

concatenate

(~を)鎖状につなぐ、連結する

Python lets us concatenate strings with the + operator.

https://www.kaggle.com/colinmorris/strings-and-dictionaries

辞書の和訳をそのまま使うと、違和感があるので、「Pythonは+で文字列をつなげる」と認識していれば十分です。

まとめ

KaggleのPython courseで出てくる馴染みの薄い単語をまとめました。

いずれもCourseの前半に出てくるものばかりで、後半になるほど複雑な単語は使われていません。

最初の方でめげても、続ければしっかり内容理解しやすくなってくるので頑張ってください。