日記

【振り返り】生後2カ月の柴犬を迎え入れる準備【ハウス編】

柴犬を飼い始めて1か月たちました。

この記事では、生後2カ月の柴犬を迎え入れるにあたって準備したクレートやサークルなど、柴犬が過ごすハウス(場所)のために用意したものについて、1か月使ってみて実際に必要だったかを振り返る記事です。

当時、購入したものは下記です。

  • クレート:アイリスオーヤマペットキャリー Mサイズ UPC-580
  • サークル:リッチェル カスタムペットサークル 90-60入口付
  • 水飲み:リッチェル ウォーターディッシュ M
  • トイレトレー:ペティオ 片手でらくらく ドッグトレー ワイド
最初にそろえた装備

クレート

クレートとは、持ち運び可能な犬小屋タイプのアイテムです。犬が寝るときや、犬を運ぶために利用します。

クレートは購入しない方もいますが、私たちはアイリスオーヤマのペットキャリー Mサイズを購入しました(幅×奥行×高さ:38.5×58.5×32.5cm)。

結果として、購入したクレートのサイズは完璧で、生活必需品となったので、購入は大正解でした!

ポイント

私たちは将来的にケージやサークルを使わないようにしたいので、犬が落ち着ける場所を残すという意味でもクレートの利用を決めました。

犬がクレートに慣れている時に得られる利点の一部として、ブリーダーさんたちは下記をあげています。

  • 病院に行くときに楽
  • 緊急事態時に避難しやすい
  • 犬が一人になって落ち着ける場所を確保できる
  • ケージやサークルを無くしても犬が落ち着ける場所を残せる

クレートの使い方は想定通り

初日から寝たいときや一人になりたいときにはクレートに入っています。

ベッドでも寝るときは寝るのですが、ベッドはオープンになっている分、寝ている時でも気が散るのか時々起きているので、クレートの方がゆっくり休めそうです。

なので、将来的にクレートだけになっても落ち着くことができそうですし、緊急時でもこのまま避難できそうだとおもいました。

また、病院へ行くときなど特に他の犬と触れさせたくないときにクレートがあるのはいいです。1~2回目のワクチンまでは他の犬とは触れるのは避けた方が良いですし、待ち時間が長いと抱っこではお互い耐え続けられなくなるのでクレートは必須です。動物病院は時間帯によってはたくさんの動物がおり、少し怖がっている様子もあったので、クレートという安全な場所にいれてよかったと思います。

サイズはぴったり。車をもっていればもう一つ上のサイズでも

私たちのライフスタイルには購入したクレートが最適でした。動物病院へは、クレートを自転車の荷台に乗せて移動しているのですが、このサイズだとあまり動き回ることもなく安定して運搬できました。

車だったら、もしかするともう一つ上のサイズでも問題ないかもしれません。

1か月たった今、我が家の犬生後3ヵ月で大きくなったので1つ上のサイズを考える時期になってきました。災害時避難用のためにもそろそろ大きいサイズのクレートを購入しようと思います。

実際に飼ってみて感じる柴犬の月齢に合わせたクレートのサイズは、下表のとおりです。月齢が同じでも体重はそれぞれ異なるので、体重の方を参考に考えると良いと思います。なお、うちの柴犬は大き目なので、ペットショップで購入した場合、マイナス1kgくらいで考えた方がいいかと思います。Lサイズを飼ったら、また更新します。

月齢体重適したクレートのサイズ
1~2ヵ月2.4kg
リッチェル キャンピングキャリーS
3ヵ月4.5kg
アイリスオーヤマ ペットキャリーM
5ヵ月6キロ
(成犬サイズ)
・国産メーカー Lサイズ
(リッチェル・アイリスなど)
・海外メーカー Mサイズ
(バリケンネルなど)

購入時に気づかなかった利点

購入時にはあまり気にしていなかったことでも、あって良かったと思った点は2つあります。

  • 扉のつけ外し可能
  • 天井の扉

まず、扉のつけ外しですが、我が家は犬の安全性を考慮して、普段扉を外しています。最初はつけっぱなしにしていたのですが、飼っている柴犬が一日に一回は興奮して大運動会をしており、その際に扉に何度か突撃し、怪我が不安になったので予防のため外すことにしました。興奮しない犬であれば扉を外す必要はありませんが、興奮して走りまわる犬であれば外すことができるクレートは安心感が高いと思います。

運動会はしばらく続く可能性があるので、次のサイズでも取り外しができるものを選ぼうと思います。

次に、天井の扉ですが、我が家の犬は来たばかりの頃何度か汚してしまったので、掃除のときのタオル出し入れやさっとクレートの奥を拭くのにとても重宝しました。また、クレートトレーニングも天井から餌を出して奥までおびき寄せることができたので、クレートトレーニングが完了していない子がいる家庭では重宝すると思います。

クレートトレーニングは問題ないこと、また大きくなって汚す頻度が低くなるであろうため、次のサイズでは天井はなくても良いかなと思っています。

サークル

サークルは拡張性を重視して、リッチェルのカスタムペットサークル(90×60サイズ、入口付)2つを購入しました。

我が家は共働きでお留守番が長いため、一般的なサイズを決められたゲージと比較して、その時の状況に合わせたサークルのサイズに変えることができるカスタム式は、私たちの生活にピッタリでした。

ポイント

私たちは、サークル内でクレートを使うことを決めていたことと、一般的なサイズのケージ内にクレートを入れるのは難しいため、サークルを使うことにしました。

私たちは犬の成長に合わせてクレートのサイズを大きくする予定です。クレートが大きくなると90×90cmだと不十分になります。

この商品を二つ買うことで、1辺の長さが最低60cmから最大240cmまで調整可能になります。これくらいサークルを大きくすることができれば十分だという判断です。

拡張性の高い商品を買った結果

良かったところは、前述のとおり長時間のお留守番か、一晩越すかといった状況に合わせてサイズを変えることができることです。犬を迎え入れる前は、成長して体が大きくなったら、と思っていたのですが、それよりも早い段階から活用ができて満足です。

気になるところとしては、二枚並べて辺を拡張するとその接続部分を支えるものがないことから揺れに弱くなります。我が家は犬が大きくなって脱走欲が出て、かなりサークルを揺らすようになったので、格子に接続するタイプの水飲み皿からかなり水がこぼれました。また、脱走するにしても揺れてしまうと思わぬ事故につながるので、対策が必要です。

拡張時の横揺れ対策その1: ダイソーの連結ジョイントを活用

カスタムペットサークルには、直角部分を支えるジョイントは含まれていますが、直線部分を支えるジョイントは含まれていません。カスタムペットサークルの格子一つ一つは独立していないので、追加で直線部分を支えるジョイントを買う必要があります。

私たちはダイソーの連結ジョイントを購入しました。こちらは直角・直線以外にも斜め45度にも対応しているので、将来的にも使えるかと思います。

組み立てラックシリーズの
連結ジョイント

付属のジョイントと比べると高さが少し高めなので、これを使う場合はすべてジョイントを変えてしまう方がいいかもしれません。また、サークル内にジョイントがはみ出るので、犬が気になってガジガジしていたので、噛み癖のある子には向いていないです。

拡張時の横揺れ対策その2:ペットゲートで拡張

元々テレビ周りを囲うためにアイリスオーヤマのペットゲートを使っていましたが、これを元のサークルに接続して拡張しています。
ペットゲートは自立性が高いので、簡単には倒れず、揺れに強いです。カスタムペットサークルとの接続には付属のジョイントや文具用のクリップを使っています。

今はあまりサークルを大きくする必要がないのでペットゲートのみで拡張していますが、ここにカスタムペットサークルの格子を合わせて拡張させることで、元々想定していた以上のサイズのサークルを実現することができそうです。

ジョイントの方法

水飲み

水飲みは、リッチェルのウォーターディッシュMを購入しました。

結果として、現状も満足ですし、長く使い続けられるだろうと思います。

ポイント

水飲みには、主にお皿タイプとノズルタイプがあると思います。特に根拠はありませんが、私たちはお皿タイプの水飲みの方が犬が楽かなと考えました。ノズルタイプより一度にたくさんの水が飲めそうですし、お皿タイプは丸ごと掃除がしやすい気がして衛生的だとも思います。

また、ボトル付きの方が水の消費量の把握がしやすいので、犬が一日にどれくらいの水を飲んだのかが分かるのも良いですよね。

まず、犬を迎える前に考えていた、「ノズルタイプより一度にたくさんの水が飲めそう」はまさにその通りでした。特に運動をした後に一気に飲む傾向があるので、お皿タイプが必須だったと思います。

「ボトル付きの方が水の消費量が把握しやすい」のは、ボトルに目盛りがついており計りやすいからこそだと思います。それよりもメリットと感じたのは、一般的な水飲み皿より多くの水をストックすることができ、柴犬であれば成犬までの一日の飲水量をカバー可能なので、長時間の留守番でも水の補給をする必要がないことです。特に共働き家庭など、よく留守時間が多い家では重宝すると思います。

最近少し困ることといえば、水で遊ぶようになったことです。柴犬は元々穴を掘る犬種なので、掘り欲がありますが、我が家は室内飼いで掘り欲を満たせる環境ではありません。掘るように水をお皿からかき出しているので、掘る欲求を満たしていると考えると、致し方ないのですが、一日分の水を床にまき散らしているので、子犬のころは可能な限りこまめに補給してあげるのがいいかもしれません。

したがって、水で遊び始めてからは、あまりこの製品のメリットを享受しきれていないですが、デメリットではないので引き続き使用していく予定です!

トイレトレー

網目状のカバーが付いていなくて、十分なサイズがありそうなペティオ (Petio) 片手でらくらく ドッグトレー ワイドを購入しました。

結果としては今、網目状のカバーを追加購入して、カバー付きで利用しています。

ポイント

トイレトレーには、トイレシーツを固定する用の網目状カバーが付いている商品が多いです。一方で、網目状のカバーは、間に汚れが入ってしまうと掃除するのが大変らしく、結局カバーを外して使っている方もいるそうです。それなら最初からカバーなしの商品で良いかもしれないという判断をしました。

カバー付きに変えた経緯とメリット・デメリット

犬が来たばかりのころは、トイレシーツをサークルの中に敷いてシーツに慣れてもらい、その後にトイレトレーを使いはじめました。
なので、トイレトレーニングはかなりスムーズに終わった方だと思います。

しかし、来てから2~3週間(生後2.5か月ころ)になると、噛む力や引っ張る力が一気に強くなり、トイレトレーからシーツを剥がす遊びをおぼえてしまいました。

トイレシーツは吸収のためにポリマー、撥水のためにビニールを使用しているので、体にはよくありません。これらの誤飲が高まったためカバーを使用することにしました。

無残に切り裂かれたトイレシーツ

カバーを使用したデメリットとしては事前に懸念していた通り、カバーの網目に糞尿が詰まってかなりにおいが付きやすくなりました。また、汚れが犬の体に付きやすく、犬が臭くなってしまうので、体をふく頻度が上がりました。

一方で、メリットもあり、カバーがないころは尿をした場所を踏むのを嫌がってトイレを失敗することが多かったのですが、カバーがあると踏む場所がきれいな分、トイレの失敗は少なくなりました。これにより、トイレシーツの消費が抑えられたのはとても大きいです。誤飲を監視するストレスから解放されたのも、同時に大きなメリットです。

今の我が家の状況ではカバーがある方がメリットが大きく、しばらく使い続ける予定です。

噛み癖を指摘される犬種(柴犬など)を飼う場合は、カバーが必要と考えた方が良いかもしれません。

サイズ

サイズはちょうどいいと思います。

最初は少し大きいかなと思っていましたが、犬はトイレ前に床を嗅いで回る習性があり、ワイドサイズだとちょうどトレーの中を回ってくれます。

一時期トイレの失敗が続いたときは、トレーをはみ出て回っていたので、犬が大きくトレーを上回るサイズ・回れないサイズの場合は失敗する可能性が高くなるのだと思います。

4.5kgサイズの今は問題ありません。今後成犬になった時にもしてくれるかが気になります。

まとめ

この記事では、生後2ヵ月の柴犬を迎え入れる前に購入した商品に対して、1か月利用してみた感想をまとめました。これまで犬を飼ったことがなかったので、購入したもので大丈夫か不安でしたが、結果としていずれも満足のいく製品で、引き続き使っていこうと思います。

本記事では、サークル関連で購入したものをまとめましたが、他にも犬を飼うのにあたって購入したものがたくさんあるので、別記事にまとめました。そちらもご参照ください。

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  • この記事を書いた人

たかけの妻。IT系企業勤務し、主にデータに関する業務を行うサラリーマン。犬・旅行・子育て系の記事更新が多い。コスパの高い人生を送りたい。現在妊娠中。

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